7日のインド株式市場では指標のS&P・BSEセンセックスが6営業日続伸し、6週間ぶり高値を付けた。原油相場の上昇やアジア株高を手掛かりに、エネルギー銘柄と金属株が買われた。

  インド最大の産銅会社ベダンタは1カ月ぶりの大きな上げ、国内2位のアルミ会社ヒンダルコ・インダストリーズは2年ぶり大幅高となった。国内最大の鉄鋼会社タタ・スチールは3日続伸。インド石油ガス公社(ONGC)はここ1年半で最長の続伸。世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズは6営業日続伸。この期間の上昇率は3カ月余りで最大。

  センセックスは前日比0.4%高の27035.85で取引を終了。6月23日以降最長の上昇局面となった。海外投資家は5日、3営業日連続でインド株を買い越し、その規模は同日が1億2300万ドル、年初来では37億ドルに達した。

原題:Indian Stocks Gain for Sixth Day as Hindalco Paces Metalmakers(抜粋)

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