30日のインド株式相場は続伸。インド準備銀行(中央銀行)が前日に予想を上回る利下げに踏み切ったことが材料視された。指標のS&P・BSEセンセックスは四半期ベースでは4年ぶりの大幅安となった。

  インド最大の鉄鋼会社タタ・スチールは3週間ぶりの大幅上昇。四半期ベースでの下落率を30%に縮めた。アルミ会社ヒンダルコ・インダストリーズは6営業日ぶりに値上り。携帯電話サービスで国内最大手のブハルティ・エアテルはここ4カ月で最大の上げとなった。発電設備メーカーのバーラト重電機は4.2%上昇。

  センセックスは前日比1.5%高の26154.83で取引を終了。四半期ベースでは5.9%安と、2011年10-12月(第4四半期)以来のきつい下げとなった。インド中銀は政策金利を0.5ポイント引き下げた。エコノミスト調査では0.25ポイント引き下げが大方の予想だった。

原題:Sensex Rises a Second Day to Pare Quarterly Loss After RBI Cut(抜粋)

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