24日のインド株式相場は上昇。インド準備銀行(中央銀行)の政策決定会合を翌週に控えてボラティリティが高まる中、ソフトウエア銘柄と消費関連銘柄の上げが目立った。指数のS&P・BSEセンセックスは週間ベースでの下げ幅を縮めた。

  ソフトウエア銘柄ではタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)とインフォシス、ウィプロが大幅高となった。インド最大のたばこ会社ITCは3週間ぶり高値、マルチ・スズキ・インディアは1カ月ぶりの高値までそれぞれ買い進まれた。一方、インド石油ガス公社(ONGC)は約1カ月ぶりの大幅下落。リライアンス・インダストリーズは2週間ぶり安値を付けた。

  センセックスは前日比0.2%高の25863.50で取引を終了。日中は0.5%上げる場面もあれば0.6%下落する局面もあった。週初からの下落率は1.4%。25日のインド株式市場は祝日のため休場となる。

原題:Indian Stocks Pare Weekly Loss as Defensives Climb on Expiry Day(抜粋)

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