16日のインド株式相場は2週間ぶり高値となった。この日と明日開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目されている中で、これまで10億ドル相当を売り越していた海外勢が買いに転じたほか、中国株が取引終了間際に急伸したことが手掛かり。

インドの二輪車メーカー、ヒーロー・モトコープとバジャジ・オートが大幅上昇。アクシス銀行とICICI銀行も値上がり。携帯電話サービスでインド最大のブハルティ・エアテルは約2週間ぶりの大幅高。時価総額で国内最大の製薬会社、サン・ファーマシューティカル・インダストリーズも買われた。

指標のS&P・BSEセンセックスは前日比1%高の25963.97で取引を終了。これは8月31日以来の高値。海外勢による14日のインド株売買動向は2050万ドルの買い越し。11営業日ぶりに買いが優勢となった。

原題:India’s Sensex Rises to Two-Week High as Foreigners Halt Selloff(抜粋)

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