7日のインド株式市場では指標のS&P・BSEセンセックスが続落し、1年3カ月ぶり安値を付けた。新興市場全体で株安となる中、銀行株とエネルギー銘柄の下げが目立った。

インドガス公社(GAIL)と、世界最大の石炭会社コール・インディアはともに2週間ぶり安値となった。アクシス銀行とICICI銀行も大きく下げた。国内最大の産銅会社ベダンタは続落。

センセックスは前週末比1.2%安の24893.81と、2014年6月以来の安値で終了。先週は週間ベースで4.5%下落。米利上げの可能性や中国経済減速でリスク資産の需要が後退したことが背景にある。

原題:India’s Sensex Declines to 15-Month Low as Coal India Tumbles(抜粋)

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