三菱地所:東京駅前に1兆円大型再開発、日本一高層ビルなど

更新日時

三菱地所は東京駅・日本橋口前の常盤橋街区 の再開発計画を発表した。オフィスや商業施設を備えた地上61階建て (約390メートル)の超高層ビルや約7000平方メートルに及ぶ広場など を整備する。国家戦略特別区域計画の特定事業として認定を目指す。

同プロジェクトはビル4棟を建設する計画で、全体の竣工は2027年 度を予定している。敷地面積は約3万1400平方メートル、総延べ面積は 約68万平方メートル。このうちの1棟は国内の建設物としては最も高い ビルとなる。

都内で会見した杉山博孝社長は、総事業費として約1兆円を見込ん でいることを明らかにするとともに、このプロジェクトのためのエクイ ティファイナンス(新株発行を伴う資金調達)は考えていないと述べ た。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE