インド株式市場では指標のS&P・BSEセンセックスが下落。8月は月間ベースで2011年12月以来の大幅安で終了した。世界的な売りの中で外国人によるインド株の売越額は08年10月以来で最大となった。

  発電設備メーカーのバーラト重電機は約3カ月ぶり安値。インド石油ガス公社(ONGC)は3営業日ぶりに下落し1.8%安。世界最大の製油施設を持つリライアンス・インダストリーズは5営業日ぶりに下落。通信事業者インド最大手のブハルティ・エアテルも安い。

  センセックスは前週末比0.4%安の26283.09で終了。この日は方向感のない展開だった。前月末比では6.5%下落。外国人投資家は8月にインド株を25億2000万ドル相当売り越した。

原題:India’s Sensex Declines Amid Foreign Outflows Before Growth Data(抜粋)

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