米個人消費支出:7月は前月比0.3%増、賃金・給与は0.5%増

7月の米個人消費支出(PCE)は前月比で 増加、所得も伸びた。

米商務省の発表によると、PCEは前月比で0.3%増。ブルームバ ーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.4%増だった。個人所得 は4カ月連続で前月比0.4%増。ブルームバーグがまとめた予想に一致 した。賃金・給与は0.5%増と、昨年11月以来で最も伸びた。

所得の伸びが消費を上回り、貯蓄率は4.9%と、前月の4.7%から上 昇した。

インフレ調整後のPCEは0.2%増と、前月のほぼ変わらずから拡 大した。

7月の個人消費のうち、自動車などの耐久財はインフレ調整後 で1.3%増。このうち半分は自動車・同部品によるものだった。ガソリ ンなどの非耐久財は0.1%増加した。

旅行や法務サービス、医療ケアなどのサービス支出はインフレ調整 後で0.1%増加した。

PCE価格指数は前月比0.1%上昇、前年比では0.3%の上昇だっ た。食品とエネルギーを除くPCEコア価格指数は前月比0.1%上昇、 前年比では1.2%上昇した。

統計の詳細はをご覧下さい。

原題:Consumer Spending in U.S. Rose in July as Wages Picked Up (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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