中国短期市場金利、低下-追加緩和が借り入れコスト押し下げ

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26日の中国短期金融市場で、金利スワップレ ートが低下した。追加の金融緩和を25日に発表した中国人民銀行(中央 銀行)は、最近の資金供給ではできなかった借り入れコスト押し下げに 成功しそうだ。

ブルームバーグがまとめたデータによれば、1年物の金利スワップ レートは上海時間午後5時10分(日本時間同6時10分)現在、12ベーシ スポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.42%。

記録的長期にわたる上昇が続いていた翌日物レポ金利は13bp低下 の1.73%と、下げに転じた。

中国外国為替取引システム(CFETS)によれば、中国人民元は ドルに対し一時0.26%下げた。その後、ほぼ変わらずの1ドル=6.4105 元で引けた。香港オフショア取引での人民元も変わらずの6.4868元。人 民銀はこの日の中心レートを6.4043元と、4年ぶりの低い水準に設定し た。

原題:China Swaps Decline as Rate Cuts Succeed Where Injections Failed(抜粋)

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