24日のインド株式相場は2009年以降で最大の 値下がりとなった。世界的な株安の中で、ボラティリティを示す指数も 急上昇した。

インド石油ガス公社(ONGC)と産銅会社ベダンタは2008年以来 の大幅な値下がり。タタ・スチールは約7年ぶりの大幅安となった。世 界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズは約5カ月 ぶりの安値を付けた。通貨ルピーも下げ、2年ぶりに1ドル=66ルピー 台となった。

指標のS&P・BSEセンセックスは前週末比5.9%安の25741.56 で取引を終了。これは09年1月以来の大幅安。30構成銘柄の過半数が 5%を上回る値下がり。インド株のボラティリティを示すインドVIX 指数は過去最大の上昇。

原題:Indian Stocks Tumble Most in Six Years With Rupee Amid Selloff(抜粋)

--取材協力:Manish Modi.

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