米NHTSA:ホンダ08年型アコード搭載のエアバッグ調査

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米運輸省道路交通安全局(NHTSA)はホ ンダの2008年型アコードの調査を行っている。エアバッグのコントロー ル・モジュールの不具合で19件の報告を受けた。

NHTSAによると、不具合で衝突の際にエアバッグが作動しない 恐れがあり、最大で38万4000台が対象となる可能性がある。調査は今 月18日に開始された。同局の資料によると、衝突の際にエアバッグが作 動せず、運転手が負傷したケースも1件報告されている。

NHTSAの欠陥調査局 (ODI)によると、この問題が起きる とエアバッグのステータスランプが点灯し、修理されるまでエアバッグ システムの機能停止状態が続くという。

ODIはリコールを要請するかどうかの決定に当たり、問題の発生 規模や頻度を調べる。ホンダの広報室に電話でコメントを求めたが、こ れまでのところ回答は得られていない。

原題:Honda Faces U.S. Investigation Into Air-Bag Modules on Accords(抜粋)