台湾株:加権指数が2年ぶり安値、一時的に弱気相場入り

19日の台湾株式相場は大幅下落、加権指数 が2013年8月以来の安値となった。台湾の景気減速や中国人民元の実質 切り下げが企業利益を損ねるとの懸念が広がった。

加権指数は前日比1.9%安の8021.84で終了。同指数は一時、今年4 月27日に付けた15年ぶりの高値から20%下げて弱気相場入りしたが、そ の後下げ幅を縮小した。

台湾積体電路製造(TSMC)が安い。6営業日で5回目の下げと なった。スマートフォン用カメラレンズメーカーの大立光電は4%下 落。台湾当局は先週、2015年の経済成長率見通しをそれまでの3.28%か ら1.56%に引き下げた。

原題:Taiwan’s Stocks Fall to Two-Year Low on Economic, China Concerns(抜粋)

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