ルピア、17年ぶり安値-貿易統計が一段の成長鈍化示す

18日の外為市場でインドネシア・ルピアは17 年ぶりの安値に下落。7月の貿易統計がエコノミストの事前予想を下回 り、一段の成長減速が示された。

7月の同国の輸出は前年同月比19.2%減となり、減少幅は2012年8 月以来最大。輸入は28.4%減少した。貿易収支は13億ドルの黒字。ブル ームバーグ調査の予想中央値は輸出が8.75%減、輸入が13.25%減だっ た。

地元銀行の数値によると、ジャカルタ時間午前11時55分(日本時間 午後1時55分)時点でルピアは0.4%安の1ドル=13846ルピア。一 時13851ルピアと、1998年7月以来の安値を記録した。ルピアの年初来 の下落率は10.5%。

原題:Rupiah at 17-Year Low as Trade Data Suggest Slowdown Worsening(抜粋)