NY金:小反落、米住宅着工件数の増加で利上げへの警戒再燃

18日のニューヨーク金先物相場は小幅反落。 米住宅着工件数の増加を背景に、来月の利上げが正当化されるとの見方 が広がった。金は過去4営業日で3日目の下落。

ヘレウス・メタルズ・ニューヨークのセールス・マーケティング・ マネジャー、ミゲル・ペレスサンタラ氏は電話インタビューで、「金は 引き続き米国の指標に反応するだろう。きょうの住宅の数字はドルを押 し上げ、金を押し下げた」と指摘。「9月利上げへの警戒が残っている ため、金への圧迫は続くだろう」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物12 月限は前日比0.1%安の1オンス=1116.90ドルで終了。

銀先物9月限は3.3%下げて14.79ドル。プラチナ先物10月限 は0.7%下落の994.10ドル。パラジウム先物9月限は2.7%安の597ド ル。

原題:Gold Declines as U.S. Housing Starts Rekindle Rate Concern (抜粋)

--取材協力:Eddie van der Walt.

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