元シティの為替トレーダー4人が提訴-不当解雇を主張

米銀シティグループを解雇された4人の為替 トレーダーが同行を相手取って訴訟を起こした。外為市場操作の疑いを めぐる調査の中での解雇が不当だったと主張している。

カーリー・マクウィリアムズ、ペリー・スティンプソン、デービッ ド・マダラス、ロバート・フッドレス4氏はいずれもロンドンの雇用審 判所に提訴した。同審判所が明らかにした。審判所の報道官によれば、 8-11月の間に審理が行われる予定。

大手銀行の行員らが外為市場の指標レートを操作するため共謀して いたことが分かり、過去2年に30人以上のトレーダーが解雇や停職の処 分を受けたり自発的に退社したりしている。

ロンドン在勤のシティの広報担当者はコメントを控えた。訴訟につ いて英紙フィナンシャル・タイムズが先に報じていた。

マダラス氏とフッドレス氏の弁護士にコメントを求めたが応答はな い。マクウィリアムズ氏とスティンプソン氏の弁護士の名前は裁判所の 資料に記載されていない。

原題:Four Ex-Citigroup Currency Traders Sue Bank for Unfair Dismissal(抜粋)

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