独VW、タカタ製側面エアバッグ搭載の車を調査-破裂事故受け

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独フォルクスワーゲン(VW)はタカタ製側 面エアバッグが破裂した事故を受け、同エアバッグを搭載する車を調査 している。

VWの広報担当ミヒャエル・フランケ氏は電子メールで、同社が米 運輸省道路交通安全局 (NHTSA)に協力すると説明した。 NHTSAは最近起きた破裂事故と、運転席や助手席の前面に設置され るフロントエアバッグについて実施されているリコール(無料の回収・ 修理)との関係について結論を導く情報を持っていないと、ゴードン・ トロウブリッジ報道官は電話で話した。

フロントエアバッグに組み込まれたタカタ製インフレーター(ガス 発生装置)に絡んでNHTSAの監督下でリコールされた車両は累 計3200万台に上る。エアバッグの異常破裂ではプラスチックや金属片が 車内に飛び散り、これまでに8人が死亡、130人余りが負傷している。

原題:Volkswagen Investigates Cars With Takata Air Bags After Rupture(抜粋)