14日のインド株式市場では、指標のS&P・ BSEセンセックスが3カ月ぶり大幅高となった。7月の卸売物価指数 (WPI)が統計開始以降で最大の落ち込みとなったことを受け、イン ド準備銀行(中央銀行)が利下げに踏み切るとの見方が強まった。

銅精錬でインド最大のベダンタは前日付けた6年ぶり安値から反 発。世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズは3 週間ぶりの大幅高。インドステイト銀行とICICI銀行はともに上昇 率が3.5%を超えた。

センセックスは前日比1.9%高の28067.31で取引を終了。これは5 月8日以来の大きな値上がり。週間ベースの下げ幅は0.6%に縮小。12 日発表された7月の消費者物価指数(CPI)でも伸び率が予想を下回 った。

原題:India’s Sensex Advances Most in Three Months on Rate-Cut Bets(抜粋)

--取材協力:Manish Modi.

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE