米小売売上高:7月は0.6%増、自動車や衣料など幅広く増加

7月の米小売売上高は前月比で増加。自動車 や衣料品など幅広く販売が増加した。

米商務省の発表によると、7月の小売売上高(速報値)は前月 比0.6%増。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想と一致した。 前月はほぼ変わらずと、速報値の0.3%減から上方修正された。主要13 項目のうち11項目で売上高が増加した。

ウニクレディト・グループのチーフ米国エコノミスト、ハーム・バ ンドホルツ氏(ニューヨーク在勤)は「消費者主導による景気回復は引 き続き順調だ」と述べ、「堅調な個人消費を実現するファンダメンタル ズは整っている。下半期の見通しも依然良好だ」と続けた。

自動車を除く小売売上高は2カ月連続で0.4%増。前月の速報値 は0.1%減だった。

自動車・同部品は1.4%増。前月は1.5%減少した。

国内総生産(GDP)の算出に使用される飲食店、自動車、ガソリ ン、建築資材を除くコア売上高は0.3%増。前月は0.2%増加した。

統計の詳細はをご覧下さい。

原題:Retail Sales Show Broad Gain as U.S. Consumers Spur Growth (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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