操業停止のチリの銅山が再開、JX日鉱出資施設は操業継続

銅生産最大手のチリ銅公社(コデルコ)は10 日、豪雨に警戒して操業停止措置を講じていたチリ北部の一部鉱山での 操業を再開した。

操業を再開したチュキカマタ鉱山は豪雨で9日に3時間にわたり操 業停止を余儀なくされていた。チリ北部は暴風雨で土砂崩れが発生。ト コピヤでは少なくとも3人が死亡。道路や電力供給が寸断された。

チリの鉱山では操業を平常通り続ける施設もあり、JX日鉱日石金 属によると、同社が大株主となっているパンパシフィック・カッパー社 のカセロネス銅鉱山は操業を継続した。

原題:Mines Restart After Desert Downpours Dissipate in Northern Chile(抜粋)