ブルームバーグ米消費者信頼感、5週連続で低下-2日終了週

米国の消費者信頼感は5週連続で低下した。 家計と消費環境をめぐる楽観的な観測が後退した。

6日発表された2日終了週のブルームバーグ米消費者信頼感指数 は40.3と前週の40.5から低下し、昨年12月以降で2番目の低水準となっ た。

項目別指数のうち、景況感の指数は改善したものの、家計の指数は 昨年10月以来の低い数値となり、消費環境の指数は7週間ぶりの低水準 に落ち込んだ。賃金の伸び加速の兆しが乏しい上に消費意欲が盛り上が りに欠けており、4-6月(第2四半期)に上向いた消費者支出へのリ スクとなっている。

家計の指数は52.6と前週の54.9から低下。この2週間で5.2ポイン ト下げている。消費環境の指数は35.5に低下(前週は36.2)。景況感の 指数は32.7に上昇。前週は昨年11月以来の低水準となる30.4を付けてい た。

原題:Consumer Comfort in U.S. Declines for Fifth Week on Finances(抜粋)

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