タカタの4-6月米ロビー活動費、22%増加-エアバッグ問題で

タカタの米ロビー活動費は4-6月(第2四 半期)に22%増加した。同社製エアバッグの不具合をめぐり米当局や議 会の注目が一段と高まったことが背景。

米上院に先月提出された書類によると、タカタは「エアバッグの安 全性に関する問題」をめぐり、米議会や運輸省、同省道路交通安全局 (NHTSA)に対して同社の代理人を務めた法律事務所スクワイヤ・ パットン・ボグズに39万ドル(約4850万円)を支払った。

提出書類によれば、1-3月(第1四半期)に同社は30万ドルをス クワイヤ・パットン・ボグズに支払い、子会社のタカタ・プロテクショ ン・システムズは2万ドルをワシントン・アライアンス・グループに支 払った。

タカタは昨年12月にスクワイヤ・パットン・ボグズを起用し、4- 6月にはロドニー・スレーター元運輸長官が同事務所のロビイストの1 人として記載されている。タカタの担当者はロビー活動についてコメン トを控えた。

原題:Takata’s Lobby Spending Rises 22% as Recall Scrutiny Intensifies(抜粋)

--取材協力:Craig Trudell.

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