日銀:金融政策決定会合の日程はFOMCの前後に、来年以降

日本銀行は金融政策決定会合の来年以降の日 程について、米連邦公開市場委員会(FOMC)の前後に設定する方針 だ。複数の関係者が明らかにした。

日銀は6月19日、これまで年14回開いていた金融政策決定会合を年 8回に減らすことを決定した。経済・物価情勢の展望(展望リポート) の公表を従来の年2回から4回に増やし、1月、4月、7月、10月の金 融政策決定会合終了後、直ちに公表する。その間に経済・物価情勢の変 化などを議論する会合を開催する。

FOMCも年8回開かれており、来年は1月28日、3月17日、4 月28日、6月16日、7月28日、9月22日、11月3日、12月15日の予定。 複数の関係者によると、国際金融会議などは米国のFOMCを考慮して 設定されており、世界の主要中央銀行の金融政策を決定する会合の日程 は収れんする傾向にあるという。