17日のインド株式市場では、指標のS&P・ BSEセンセックスが週間ベースで1カ月ぶりの大幅上昇となった。海 外勢によるインド株の買いが膨らむ中、工業株と金属株が上昇した。

インド最大の発電機メーカー、バーラト重電機は2月3日以来の高 値まで買い進まれた。国内最大のトラクターメーカー、マヒンドラ・ア ンド・マヒンドラは2週間ぶりの大幅高。銅・アルミ精錬会社ベダンタ と、鉄鋼大手タタ・スチールは共に1%強の値上がり。

センセックスは前日比0.1%未満高の28463.31で取引を終了。前週 末比では2.9%高と、上昇率は6月19日終了週以降で最大となった。政 府が外国からの対内直接投資に関する規制見直しを検討していることを 手掛かりに、前日は3カ月ぶり高値を付けた。海外勢による7月のイン ド株売買動向は、4月以降で初めて買い越しに転じている。

原題:Indian Stocks Cap Steepest Weekly Climb in a Month Amid Inflows(抜粋)

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