14日のインド株式相場は下落。値動きの激し い展開の中、医薬品と製油関連が上昇した一方、銀行株と自動車関連は 売られた。

英高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタ・ モーターズは、2014年3月以来の安値まで売り込まれた。製薬会社のル ピンとシプラは値上り。インド石油を中心に製油関連銘柄も上昇した。

指標のS&P・BSEセンセックスは前日比0.1%安の27932.90で 終了。一時は0.4%安となった。前日発表された6月の消費者物価指数 (CPI)が上昇し、インド準備銀行(中央銀行)が目標上限とする水 準まで0.6ポイントに接近したためだ。物価上昇圧力の高まりで、ラジ ャン総裁にとっては利下げ余地が狭まった。

原題:Sensex Swings as Tata Motors Tumbles While Indian Oil Rallies(抜粋)

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