9日のインド株式相場は3日続落。決算シー ズンを目前に控え、ソフトウエア輸出銘柄や金属株の下げが目立った。

ソフトウエア輸出でインド最大手のタタ・コンサルタンシー・サー ビシズは3日続落。同社はこの日の取引終了後に決算を発表する。自動 車メーカーのタタ・モーターズは1年3カ月ぶり安値を付けた。傘下の 英高級車部門ジャガー・ランドローバーの中国販売台数が鈍化するとの 懸念が売り材料。国内最大の産銅会社ベダンタは2013年8月以来の安値 まで売り込まれた。

指標のS&P・BSEセンセックスは前日比0.4%安の27573.66で 終了。タタ・コンサルタンシーの4-6月期決算を皮切りに、決算シー ズンが本格化する。

原題:India’s Sensex Drops as Tata Consultancy Falls Before Earnings(抜粋)

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