ホテル宿泊料世界一はサンフランシスコ-1泊平均4万8500円

サンフランシスコは住宅やオフィスの賃貸料 ですでに全米最高クラスの都市だが、ホテルの宿泊料では世界一だ。

世界の金融センター上位100位を対象としたブルームバーグの指数 によれば、サンフランシスコでのホテル1泊は平均397ドル(約4 万8500円)。スイスのジュネーブ(292ドル)やイタリアのミラノ(271 ドル)を上回った。240ドルのシカゴとマイアミの2都市が同率で全米 2位。

ブルームバーグが調査しているホテル市場では、サンフランシスコ の宿泊料が最大の伸びとなっている。テクノロジー業界のブームや労働 市場改善、ホテルの建設不足が背景だ。サンフランシスコの不動産開発 各社はオフィスと住宅の建設に焦点を絞っている。

サンフランシスコ・マリオット・マーキスのチャック・パシオニ総 支配人は「サンフランシスコへのテクノロジー企業の流入はすさまじ い。シリコンバレーでの仕事を探す若者らは郊外のホテルより、文化と 経験を求め市内に泊まりたがる」と述べた。

原題:San Francisco Hotels Are Priciest in World After 88% Rate Surge(抜粋)

--取材協力:Wei Lu.

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