スズキ:19年度に売上高3.7兆円、利益率7%を目指す-新中計

スズキは30日、2019年度に連結売上高3 兆7000億円を目指す新中期経営計画を発表した。経営の土台を盤石にす る5年間と位置付け、基盤の強化に取り組んでいく。

発表資料によると、この5年間で成長のための投資と経営基盤の強 化を図り、19年度の連結売上高は15年度計画の3兆1000億円から3 兆7000億円に、営業利益率は同6.1%から7.0%にそれぞれ引き上げる。

四輪事業では、5年間で20モデルの新型車を世界投入するほか、日 本市場では軽自動車シェア30%以上、小型車10万台以上、インドでは乗 用車シェア45%以上を目指す。二輪事業では商品・地域で選択と集中を 進め、赤字体質からの脱却を図る。

19年度の世界販売目標台数は、四輪車が340万台で、うち日本で70 万台、アジアで220万台を計画。二輪車は世界で200万台、うちアジア で150万台の販売を目指す。

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