米農務省、トウモロコシ作付面積を下方修正-大豆は過去最高

米農務省(USDA)の発表によると、米国 のトウモロコシの作付面積が3カ月前の政府推計を下回る一方、大豆は 過去最高水準に達した。

USDAの30日の発表によれば、トウモロコシの作付面積は8890万 エーカー。3月31日時点の推計は8920万エーカーだった。大豆は8510万 エーカーと、3月時点推計の8460万エーカーから増えた。小麦も5610万 エーカーと同推計の5540万エーカーを上回った。

干ばつが続く太平洋岸を除く米本土の大半の地域での温暖な天候と 降雨が作付けに影響を与えた。

別に発表された在庫統計によれば、トウモロコシの6月1日時点の 在庫は44億4700万ブッシェルと、前年同期の38億5200万ブッシェルから 増加。大豆在庫は6億2540万ブッシェルと、前年同期の4億500万ブッ シェルから増えた。

原題:U.S. Farmers Reduce Corn Acres as Soy Plantings Rise to Record(抜粋)

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