アリババの配送会社、5つの大都市軸に中国ネットワーク

中国最大の電子商取引会社アリババ・グルー プ・ホールディング傘下の配送会社が、大規模な国内ネットワークの構 築を進めている。

アリババが48%出資する浙江菜鳥供応鏈管理の童文紅社長は杭州で のインタビューで、事業拡大などに充てる資金を確保するため将来の新 規株式公開(IPO)を見据えていると述べた。

アリババが2013年5月に百貨店チェーンの銀泰商業(集団)と複合 企業の復星国際と共に設立した浙江菜鳥は、中国の5つの大都市を軸に 配送センターを建設している。5つのセンターが農村部の配送網を支 え、3年以内に10万の村に配送できるようにするという。

童社長は外部の顧客や他の電子商取引サイトの配送も請け負うとも 語った。北京郊外の配送センターは20万平方メートルの面積となる。

原題:Alibaba Delivery Arm Prepares to Span China With Giant Hubs (3)(抜粋)

--取材協力:Alexandra Ho.

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