ブルームバーグ米消費者信頼感、4月以来の大幅上昇-21日週

米国の消費者信頼感は4月初め以来の大幅な 上昇となった。消費環境や家計に関する見方が改善された。

25日に発表された21日終了週のブルームバーグ米消費者信頼感指数 は42.6に上昇した(前週は40.9)。これで2週連続で前週を上回った。 4月に約8年ぶりの高水準を付けてから、今月7日終了週までに約8ポ イント低下していた。

ガソリン価格は4月初め以来、1ガロン当たり約40セント上昇した が、その後は横ばいで推移している。これを追い風に、消費環境の指数 は前週比で約2年ぶりの大幅上昇となった。力強さを増す労働市場と住 宅価格の上昇も家計に関する見方と景況感の改善につながっている。

消費者信頼感の項目別指数のうち、消費環境の指数は37.0と、前週 の34.2から上昇。2013年4月以来の大きな伸びとなった。家計の指数 は56.4と、4月半ば以来の高水準。前週は54.8だった。景況感の指数 も34.3に上昇した(前週は33.7)。

原題:Consumer Comfort in U.S. Increased Last Week by Most Since April(抜粋)

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