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米週間新規失業保険申請件数:16週連続で30万件下回る

先週の米新規失業保険申請件数は16週間連続 で30万件を下回った。良好な労働市場が下半期の経済成長を支える兆し が示された。

米労働省の発表によると、20日終了週の新規失業保険申請件数は前 週から3000件増加して27万1000件。ブルームバーグがまとめたエコノミ スト予想中央値は27万3000件だった。

アメリプライズ・ファイナンシャル(デトロイト)のシニアエコノ ミスト、ラッセル・プライス氏は、「企業は従業員をしっかり確保して おり、労働の需要も高いことが示されている」と述べ、「これは今後数 カ月間、数四半期間の雇用トレンドが非常に明るいことを示唆してい る」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は27万3750件に減少。前週は27 万7000件だった。失業保険の受給者総数は13日までの1週間で2万2000 人増加して225万人。

統計の詳細はをご覧ください。

原題:Jobless Claims in U.S. Hold Below 300,000 for a 16th Week (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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