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米ネットフリックス、日本のコンテンツ制作で提携探る

動画配信サービスの米ネットフリックスは、 日本でのコンテンツ拡充に向けて国内企業との提携を一段と探る。日本 で年内のサービスの開始を予定している同社は、豊富なコンテンツを通 じ日本の消費者呼び込みを狙う。

ネットフリックス日本代表のグレッグ・ピーターズ氏は東京都内で の25日のインタビューで、日本で配信するコンテンツは映画やドラマ、 ドキュメンタリー、コメディーなどだと語った。スポーツやニュースは 含まれないとも述べた。

同社は17日、日本でのサービスを今秋開始すると発表。すでにフ ジ・メディア・ホールディングス傘下のフジテレビからコンテンツの供 給を受けることが決まっている。

ネットフリックスは世界50カ国でストリーミングによる動画提供を 行っており、利用者は6200万人を超える。映画のほか独自制作のプログ ラムも配信している。

ピーターズ氏は「日本は顧客が価値を認め、価値に支払いを惜しま ない国だ。上質なブランドの商品にとって大きな市場であり、著作権の 侵害は極めて少ない」と指摘し、「一定期間にわたり多くの提携を結ぶ ことを見込んでいる」と話した。

原題:Netflix Seeks More Local Content Before Autumn Debut in Japan(抜粋)

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