「なでしこ」オランダと24日に決勝T初戦-独米仏と決勝まで当たらず

国際サッカー連盟(FIFA)女子ワールド カップ(カナダ大会)で日本代表「なでしこジャパン」は、決勝トーナ メント初戦でオランダと日本時間24日に対戦する。ランキング上位のド イツ、米国、フランスとは決勝まで戦わないことも決まった。

グループリーグ最終戦が18日終わり、A組3位のオランダが24日午 前11時開始の日本の対戦相手に決まった。日本はC組で3連勝、17日に 1位通過を決めた。女子W杯は参加24カ国が6組に分かれ、各組上位2 カ国と3位のうち成績の良い4カ国の計16カ国が決勝Tに進む。また18 日にはフランスがメキシコを下してF組を首位で通過した。

この結果、FIFAランク首位のドイツ、2位米国と3位フランス が順当に勝ち進めば、準々決勝と準決勝で互いに対決する。4位の日本 が勝ち進んだ場合、決勝戦で初めてこの3カ国のいずれかと戦うことに なる。オランダはランク12位。決勝Tの初戦はドイツがスウェーデン、 米国がコロンビア、フランスは韓国。決勝は7月6日。日本は連覇を懸 ける。

日本の佐々木則夫監督は決勝Tについて「われわれがイニシアチブ をとれる試合はそうない。持ち前の粘り強さと、数少ないチャンスをし っかりとものにすること」と日本サッカー協会(JFA)のサイトで発 言。次戦までの「1週間で日本らしいサッカーができるように準備して いていきたいと思う」としている。

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