NY原油(18日):反発、ドル下落で商品の投資妙味が高まる

18日のニューヨーク原油市場ではウェスト・ テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反発。米利上げペー スは緩慢なものになるとの見方からドルが下落し、商品の投資妙味が増 した。

トラディション・エナジー(コネティカット州スタンフォード)の シニアアナリスト、ジーン・マクギリアン氏は電話取材に対し、「原油 はドル軟調に支えられて上昇している」と指摘。「需給ファンダメンタ ルズは依然良くない。米国の生産が減少しているとの見方と、たいして 減少しないとの見方の間で綱引きの状態だ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日 比53セント(0.88%)高い1バレル=60.45ドルで終了。

原題:Crude Oil Futures Advance as Fed Rate Outlook Weakens Dollar(抜粋)

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