ブルームバーグ米消費者信頼感、10週間ぶりに上昇-14日終了週

米国の消費者信頼感は、10週間ぶりに上昇に 転じた。消費者の景気に対する見方が改善された。前週まで9週連続で 低下し、調査開始以来で最も長期の下げ局面となっていた。

18日発表された14日終了週のブルームバーグ米消費者信頼感指数 は40.9に上昇。前週は40.1だった。月間の米景気期待指数は47.5と、5 月の44から上昇した。

ガソリン価格は一時、昨年11月以来の高値に上昇した。値上がりが 続けば信頼感の一段の改善を妨げかねない。ブルームバーグの委託でデ ータを作成するランガー・リサーチ・アソシエーツ(ニューヨーク)の ゲーリー・ランガー社長は発表資料で、「そうした状況が続けば、指数 の下げ止まりを維持できないかもしれない」と述べた。

週間の消費者信頼感の項目別指数のうち、景況感の指数は33.7と、 前週の32.1から上昇。消費環境の指数も34.2(前週は33.5)に改善され た。家計の指数はほぼ変わらずの54.8(同54.7)。

原題:Consumer Comfort in U.S. Climbs After Falling Record Nine Weeks(抜粋)

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