ドイツ首相:ギリシャと債権団の合意「まだ可能」-議会演説

ドイツのメルケル首相は18日、ギリシャが債 権者側と今年約束した改革を実行すれば同国と債権団の合意はまだ可能 だと述べた。

同首相は独連邦議会(下院)で演説し、「ドイツの努力はギリシャ をユーロ圏にとどめることを主眼としている」とし、「意思があれば道 は開けると引き続き固く信じている」と言明した。

ギリシャは今、運命の分かれ目に立っている。この日ルクセンブル クで開催のユーロ圏財務相会合での合意の望みはほとんどないが、救済 プログラムは30日には失効する。

メルケル首相は議会で、2月20日にギリシャ政府と債権者側が署名 した合意文書を読み上げ、ギリシャは「包括的構造改革」を約束したと 指摘。その多くの部分はまだ実施されていないと語った。

原題:Merkel Says Greece Deal Still Possible If It Meets Reform Pledge(抜粋)

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