ゴールドマンやHSBCと投資家近く決着も-為替操作訴訟で

英銀HSBCホールディングスとバークレイ ズ、米銀ゴールドマン・サックス・グループ、仏銀BNPパリバが外国 為替市場の指標レート操作に関与したと主張し、4行を相手取り訴えを 起こした複数の投資家は、30日以内の訴訟決着を「期待」している。原 告の弁護士が明らかにした。

原告側の共同主任弁護士のマイケル・ハウスフェルド氏は、4行と 「真剣な話し合い」を行っており、近く合意が発表される可能性がある と語った。

外為市場の指標であるWM/ロイターのレート操作のために共謀 し、米国の反トラスト法(独占禁止法)に違反した10行余りの金融機関 にHSBCなどが含まれていると投資家らは主張し、2013年に4行を提 訴。オンラインのチャットルームを利用し、行員らが市場操作を目的に 談合を行っていたと訴えていた。

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は17日、事情に詳 しい複数の匿名の関係者からの情報として、4行が訴訟の決着に同意し たと報じていた。

原題:HSBC, Goldman, Barclays, BNP in Talks to Resolve Forex Suit (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE