銀行6行の為替操作で韓国企業への影響調査-ソウル経済新聞

韓国の公正取引委員会(FTC)は英バーク レイズや米バンク・オブ・アメリカ(BOA)など世界的な銀行6行が 外国為替相場の操作に関与したとされる問題で、韓国企業への影響を調 査している。韓国紙、ソウル経済新聞が報じた。

同紙によれば、FTCはドルとユーロの相場操作それにデリバティ ブ(金融派生商品)市場における操作が企業や銀行に損害を与えたかど うかの調査に先月着手した。他の4行は米シティグループと米JPモル ガン・チェース、英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グルー プ(RBS)、スイスのUBSグループだという。

銀行各行の広報担当者はコメントを控えた。FTCのチョン・ジェ チャン委員長は17日の国会で、英米が制裁金処分を行った世界的な銀行 6行の活動が韓国企業に影響を与えたかどうかをFTCが調べていると 述べた。銀行名には言及しなかった。

原題:Barclays, Citi, JPMorgan Face Korea Forex Probe, Daily Says (1)(抜粋)

--取材協力:Alfred Liu、Stuart Biggs.

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