米下院共和党指導部:貿易法案可決のため時間確保目指す

米下院共和党指導部は、日米などが進める環 太平洋連携協定(TPP)交渉妥結の前提条件となる大統領貿易促進権 限(TPA)法案の可決・成立を目指し、時間の確保に努めている。

下院議事運営委員会は15日、TPA法案とセットで可決する必要が ある貿易調整援助制度(TAA)法案について、当初は16日深夜までと されていた再度の採決の期限を7月30日まで延長する措置を認めた。

同委のセッションズ委員長が明らかにしたもので、下院では16日の 本会議でこの措置について審議する。

12日の下院本会議では、外国との通商協定に懐疑的でTPA法案に 反対する与党民主党議員の多くがTAA法案に反対票を投じ、賛 成126、反対302の大差で否決された。

原題:House Republicans Seek More Time to Rescue Obama’s Trade Agenda(抜粋)

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