NY原油(15日):3営業日続落、供給超過が続くとの見方で

15日のニューヨーク原油市場ではウェスト・ テキサス・インターミディエート(WTI)先物が3営業日続落。米国 と石油輸出国機構(OPEC)の主要産油国による記録的な大量生産 で、世界の原油市場では供給超過が続くとの見方が広がった。

トラディション・エナジー(コネティカット州スタンフォード)の シニアアナリスト、ジーン・マクギリアン氏は電話取材に対し、「需要 を上回る供給があるという認識に、今の原油市場は圧迫されている」と 述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前週 末比44セント(0.73%)安い1バレル=59.52ドルで終了。年初から は12%の値上がり。

原題:Oil Falls a Third Day as U.S., OPEC Output Seen Extending Glut(抜粋)

--取材協力:Grant Smith.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE