15日のインド株式市場では指標のS&P・ BSEセンセックスが続伸。モンスーン期の降雨量が平年を上回ってい ることを背景に、金融政策が一段と緩和される確率が高まるとの楽観が 強まった。

時価総額でインド最大の製薬会社、サン・ファーマシューティカ ル・インダストリーズが構成銘柄の中で最大の値上がり。世界最大の製 油所を所有するリライアンス・インダストリーズは続伸し、バジャジ・ オートとマヒンドラ・アンド・マヒンドラはそれぞれ2%余り上げた。

センセックスは前週末比0.6%高の26586.55で終了。気象当局によ れば、1日以降の降雨量は平年を11%上回っている。インド準備銀行 (中央銀行)は今年3回目の利下げを決定した2日、追加利下げへの鍵 を握るのはモンスーン期の降雨状況と食料コストへの影響だと説明し た。

原題:Sensex Climbs for Second Day as Indian Monsoon Rains Progress(抜粋)

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