ホンダ:品質関連費用448億円発生見込む-エアバッグリコール

ホンダはエアバッグに関連したリコールで、 リコール範囲の拡大などに伴い448億円の品質関連費用の発生を見込ん でいる。

ホンダの12日の発表資料によると、今回のリコール範囲の拡大は取 引先と米運輸当局の5月以降の合意内容に基づくもので、品質関連費用 の見積もりに変更が生じたとしている。

今月下旬に提出予定の前期(2015年3月期)有価証券報告書に修正 後発事象として反映されるとしている。前期の決算短信についても有報 の提出と同日にあらためて公表する予定。前期末の配当予定額や今期業 績予想、年間配当予想は変更しないとしている。

タカタは5月、同社製エアバッグの欠陥問題で米運輸省道路交通安 全局(NHTSA)の要求を受け入れ、全米で追加リコールを実施する ことで合意していた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE