トヨタ、環境技術支援が目的のABS1550億円起債へ-関係者

トヨタ自動車の金融子会社は、環境に優しい 自動車技術の支援を目的とした、自動車ローンを裏付けとする12億5000 万ドル(約1550億円)相当の資産担保証券(ABS)の起債に向け準備 を進めている。関係者の話などで明らかとなった。

ブルームバーグが閲覧した起債の目論見書によると、調達資金はガ ソリンと電気のハイブリッド車や代替燃料車向けの消費者ローンやリー スの費用に充てる。対象となるのは特定のカリフォルニア州の低排出基 準を満たす車種で、「カムリ」「プリウス」「レクサス」の一部モデル が含まれる。

トヨタは昨年3月に17億5000万ドル相当の環境保護関連のABSを 起債しており、今回で2回目となる。目論見書によれば、シティグルー プ、バンク・オブ・アメリカ(BOA)、クレディ・アグリコルが今回 の起債の幹事を務める。

原題:Toyota Said to Sell $1.25 Billion of Green Auto-Technology Bonds(抜粋)

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