スイスのホテルでの摘発かいくぐった男が出頭-FIFA汚職

チューリヒのホテルを舞台とする国際サッ カー連盟(FIFA)幹部らの一斉摘発を5月にかいくぐったアレハン ドロ・ブルサコ被告が、イタリア北部のボルツァーノの警察に出頭し た。

チューリヒの「ボーオーラック・ホテル」で私服警察官による FIFA幹部の拘束が行われた5月27日の朝、スポーツマーケティング 会社トルネオス・イ・コンペテンシアスを率いるアルゼンチン国籍のブ ルサコ被告は、ホテルのレストランで朝食を取る姿が目撃されていた。

米司法省はこの日の午前中にFIFAが関係する汚職事件でブルサ コ被告が起訴されたと発表。国際刑事警察機構(ICPO)は3日に同 被告とFIFA幹部らを贈収賄などの容疑で国際手配した。

ボルツァーノの警察本部が電子メールで配布した発表文によれば、 弁護士に付き添われて警察に出頭したブルサコ被告は9日午前に逮捕さ れた。

原題:Soccer Executive Who Ate During FIFA Raid Surrenders to Police(抜粋)

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