【ECB要人発言録】資産価格ボラティリティ上昇傾向-総裁

6月1日から7日までの欧州中央銀行( ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名をクリ ックしてください)。

<6月5日> スメッツ・ベルギー中銀総裁(ブリュッセルで):量的緩和(QE)プ ログラムを予定より早く終わらせることはあり得ない。

<6月4日> リイカネン・フィンランド中銀総裁(MTVに対し):ECBは資産価 格を非常に注意して見守っている。

<6月3日> ドラギ総裁(政策決定後の記者会見で):資産購入プログラムは順調に 進んでいる。経済予測通りの目標の達成は金融政策の完全実施が前提条 件だ。

ドラギ総裁(政策決定後の記者会見で):景気回復はすそ野を広げ、内 需は金融政策措置によってさらに支えられるはずだ。回復はわれわれの 予想通りに進展している。

ドラギ総裁(政策決定後の記者会見で):(債券市場の動きについて) われわれはボラティリティの高い時期に順応する必要がある。金利が極 めて低い水準にある状況では、資産価格のボラティリティは高まる傾向 がある。

<6月1日> ノボトニー・オーストリア中銀総裁(同国紙クローネン・ツァイトゥン グとのインタビューで):(QEについて)こうした規模の措置を繰り 返すことはできない。

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