ドイツ連銀、今年と来年の成長予想を上方修正-内外需が堅調

ドイツ連邦銀行(中央銀行)は今年と来年の 同国の経済成長見通しを上方修正した。低失業率やユーロ圏の回復が内 需と外需を支えている点を指摘した。

5日の発表によると、2015年の国内総生産(GDP)伸び率 は1.7%、16年は1.8%の見込み。昨年12月時点ではそれぞれ1% と1.6%と予想していた。

連銀は報告で「独経済は昨年半ばの軟調局面から予想よりも迅速に 回復し、内需と外需双方に支えられて成長軌道に戻った」とし、「国内 経済は労働市場の良好な環境と力強い所得の伸びの追い風を受けてい る」と説明した。

原題:Bundesbank Raises German Economic-Growth Outlook on Consumption(抜粋)

--取材協力:Alessandro Speciale、Kristian Siedenburg.

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