ブルームバーグ米消費者信頼感、半年ぶり低水準-31日終了週

米国の消費者信頼感は昨年11月以来の低水準 に落ち込んだ。消費環境に関する見方が悪化し、世帯の消費支出の再加 速が実現するには時間がかかる可能性が示唆された。

4日発表された5月31日終了週のブルームバーグ米消費者信頼感指 数は40.5。前週は40.9だった。同指数は4月にほぼ7年ぶりの高水準を 付けた後、8週連続で低下している。

ブルームバーグの委託で消費者信頼感指数のデータを作成するラン ガー・リサーチ・アソシエーツ(ニューヨーク)のゲーリー・ランガー 社長は発表資料で、最近の指数低下について、「消費環境に関する見方 が弱まったためだ」と分析した。

消費者信頼感の項目別指数のうち、消費環境の指数は34.2(前週 は35.5)と、昨年11月半ば以来の低水準となった。家計の指数も3カ月 ぶり低水準の54.4(同54.9)に低下。一方、景況感の指数は32.9 (同32.3)と、8週間ぶりに上昇した。

原題:Consumer Comfort in U.S. Falls to Lowest Level Since November(抜粋)

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