4日のインド株式相場は下落。指標のS& P・BSEセンセックスは3営業日続落となった。ボラティリティ(変 動性)が高まる中で、金属株と消費者関連銘柄の下げが目立った。

鉄鋼メーカーのタタ・スチールは2013年10月以来の安値を付けたほ か、銅・アルミ精錬会社ベダンタは3日続落した。インド最大のたばこ 会社ITCは13年9月以来の安値まで売り込まれた。

センセックスは前日比0.1%安の26813.42で終了。一時1.1%下げた ものの、取引終了間際の1時間で下げ幅を縮小した。月初来では3.7% 下げている。天候要因でインド準備銀行(中央銀行)が追加利下げを先 送りする可能性があり、これが企業業績に影響を及ぼすとの懸念が強ま ったためだ。

原題:India’s Sensex Extends Two-Day Tumble as Metalmakers Decline(抜粋)

--取材協力:Manish Modi.

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