韓国ウォンと台湾ドル下落、円の12年半ぶり安値後-介入観測

2日の外国為替市場で円が米ドルに対し12年 半ぶり安値を付けた後、韓国ウォンと台湾ドルが下落。韓国と台湾の当 局が輸出競争力を維持するため介入を強化するとの観測が高まった。

ウォンは7営業日続落し、昨年11月以降最長の下げとなった。ブル ームバーグが集計した国内銀行のレートによると、ウォンは0.2%安の 1米ドル=1112.45ウォン。対円では年初来で2%上昇している。

台北フォレックスのレートによれば、台湾ドルは0.2%安の1米ド ル=31.002台湾ドルと、4月24日以来の安値で引けた。中央銀行による 介入が疑われる中で、取引終了前の34分間で0.4%下げた。

原題:Won Falls With Taiwan Dollar as Yen Drop Spurs Intervention Risk(抜粋)

--取材協力:Kyung-Jin Kim.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE