NY金:小幅反落、ISM製造業景況指数の上昇で利上げ警戒

1日のニューヨーク金先物相場は小幅反落。 一時は上昇していたが、上げを消した。5月のISM製造業景況指数が 上昇したことから、利上げへの警戒が強まった。

プラチナは金に対して2013年以来の割安水準となっている。世界的 な景気懸念がプラチナ需要の見通しに重くのしかかっている。

ETFセキュリティーズの調査担当ディレクター、マイケル・マク グローン氏(ニューヨーク在勤)は「欧州では景気刺激措置が導入され たにもかかわらず、あまり改善は見られていない」と述べた。

プラチナ先物7月限は前週末比0.7%下落の1104.20ドル。3月以降 で最長の7営業日続落となった。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物8 月限は前週末比0.1%安の1オンス=1188.70ドル。一時は1.3%上昇す る場面もあった。

銀とプラチナ相場もそれぞれ値下がりした。

原題:Platinum Trades at Cheapest Since 2013 Compared With Gold Prices(抜粋)

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